「ワーナー・ディアンズ Rugby WORLD CUP FRANCE 2023への挑戦」


 RUGBY WORLD CUP FRANCE 2023のPOOL D 第1戦 vsチリ 後半に出場し、Full time間際に初トライ。
 この活躍に勇気と感動を受けました。これからの活動・活躍を応援していきたいと思います。












ラグビーワールドカップ 2023
9月10日 42vs12 vsチリ
  後半に初出場,Full Time直前に初トライ
9月18日 12vs34 vsイングランド 後半に出場
9月29日 28vs22 vsサモア   後半に出場
10月8日 27vs39 vsアルゼンチン 後半に出場
Rugby WORLD CUP FRANCE 2023

柏,我孫子から応援メッセージ
(柏市ラグビーフットボール協会提供)

Rugby World Cup 2023

Go #Warner. I think they will love their mates, love their team, love their rugby, work hard for Japan and be exciting to be in the top 15.
ワーナー・ディアンズ 【大きな生徒から大型選手へ成長】
 2018年に身長:200cm、体重:91kgの選手(LO・FL・NO.8)として入学・入部、流経大柏スタッフの指導の元、2020年に新型コロナの環境下ではありましたが、身長:201cm、体重:113kgの選手(No8・LO・FL)の大型選手へ成長しました。 卒業後、東芝ブレイブルーパス東京に加入して、日本代表ヨーロッパ遠征のポルトガル戦でリザーブから途中出場し、2021年11月13日初キャップを獲得しました。 その在学時の成長過程をご覧ください












↑ World Cup Challenge(movie) ↑







ワーナー・ディアンズの成長

「母からはオールブラックスになれ!と言われていたけど」
 21歳のホープ、ワーナー・ディアンズはなぜ日本代表を選んだのか|集英社スポルティーバ2023.08.01
 ワーナー・ディアンズ、21歳──。9月に開幕するラグビーワールドカップに向けて強化を進めるラグビー日本代表において、チーム最高身長202cmを誇る「ラグビー王国ニュージーランド」出身の若きLO(ロック)だ。  NECグリーンロケッツ東葛のコーチとなった父とともに14歳で来日すると、強豪・流通経済大柏に進学。「花園」で大いに活躍したことにより、卒業後の進路は大きな注目を集めた。本人が選んだ選択は......大学に進学せず、東芝ブレイブルーパス東京へ。

集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ
公式サイト 集英社スポルティーバ
「本著作物の著作権は、"集英社スポルティーバ"に帰属します」
斉藤健仁:取材・文
ワーナー・ディアンズ の写真
第99回全国大会(花園)
↑写真:ryukeirugby

「将来、日本代表のキャプテンもやりたい!」
ワーナー・ディアンズは高卒でプロ入り、21歳の夢は「世界一のロック」|集英社スポルティーバ2023.08.01
 14歳で来日し、今年で在住7年──。ワーナー・ディアンズはどんなラグビー生活を送り、そして日本代表へと昇りつめていったのか。  ニュージーランドに帰らなかった理由、流通経済大柏での思い出、東芝ブレイブルーパス東京へ加入するまでの経緯など、多感な学生時代の日々を振り返る
集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ
公式サイト 集英社スポルティーバ
「本著作物の著作権は、"集英社スポルティーバ"に帰属します」
斉藤健仁:取材・文
ワーナー・ディアンズ の写真
第100回全国大会(予選)
↑写真:ryukeirugby

ラグビー日本代表合宿の現場から! 〜ワールドカップ開幕まで2か月〜|NHKスポーツ
【NHK】日本に数多くの”にわか”ファンが生まれたラグビーのワールドカップ日本大会から4年。
再びあの熱狂が帰ってきます。新たな舞台はフランス、前回大会を上回るベストフォー以上を目標に掲げる日本代表の戦いが始まりました。
2023年7月28日(金) 午後6:00
6/19 ベールを脱いだスクラムマシーン(報告:筒井亮太郎アナウンサー)
代表選手たちの髪型に注目!(報告:小林達記記者)
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ワーナー・ディアンズ の写真
スクラム練習 ↑:ryukeirugby

ディアンズがW杯ベスト15宣言「世界でも入りたい」 ラグビ ー 日本代表浦安合宿 ―|スポニチ
 ラグビー日本代表の浦安合宿は19日、第2クール初日を迎え、午前練習の一部を報道陣に公開。
9月8日に開幕を控えるW杯フランス大会で初出場を目指すロックのワーナー・ディアンズ(BL東京)が、W杯でのベストフィフティーン入りを個人の目標に掲げた。 チーム一の身長2メートル1を誇る21歳は、目標もまたビッグだった。1時間ぶっ通しのタックル練習など、充実の午前練習を終えたディアンズは「新しいコンタクトやタックルのトレーニングがあり、凄くきつい」と吐露。それでも幼少期から憧れる舞台に向けて、「(開幕が)近づいているので楽しみ。個人ではベストフィフティーンに入るのが目標」と話した。



<ラグビー日本代表練習>髪の毛を短くしたディアンズ(撮影・篠原岳夫)
Photo by スポニチ
2023年6月19日 17:11 スポニチ Sponichi Annex スポーツ
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ワーナー・ディアンズ の写真

ディアンズ、「偶然」に導かれ 縁あって日本代表に―ラグビーW杯、あと半年|時事ドットコム
 BL東京のロック、ワーナー・ディアンズ(20)には鮮明な記憶が残っている。まだ9歳だった2011年、母国のニュージーランド(NZ)で開催されたワールドカップ(W杯)。地元のネイピアで、縁もゆかりもなかった日本とカナダの一戦を観戦した。 松田、背番号10へ貪欲 故障乗り越え、たくましく―ラグビーW杯、あと半年  選手名鑑に目を落とすと、日本代表にNZ出身の「マイケル・リーチ」の名前があった。 父グラントさんに「なぜNZ人が日本代表でプレーしているの?」と尋ねると、「若い頃から日本にいたからだよ」と教えてくれた。
2023年03月08日11時03分
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ワーナー・ディアンズ の写真
↑ 入学時 写真:ryukeirugby

「生きる地のため」戦う ラグビー日本代表ワーナー・ディアンズ選手|毎日新聞
 ラグビーは境界を軽々と飛び越えるスポーツだ。国・地域の代表選手となるのに国籍は必要ない。居住歴など一定の条件を満たせば資格を得られる。自らが選んだ国・地域のために力を尽くして競い合う――。
そんな競技の特性を象徴する選手が、ラグビー日本代表にはいる。
毎日新聞 2023/7/29 18:00(最終更新 7/29 19:52)尾形有菜
千葉県浦安市で2023年6月12日、前田梨里子撮影
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ワーナー・ディアンズ の写真

2m超、LOワーナー・ディアンズ参上!「日本の盾に」恩師が語る19歳の魅力
 欧州遠征中のジャパンは、現地時間6日、アイルランド代表と4カ月ぶりに対戦し、5対60と大敗しました。 今後は13日にポルトガル代表、20日にスコットランド代表と戦います。 さて38人のメンバーの中で、ひと際目立つのが身長2メートル2センチのワーナー・ディアンズ選手です。 チーム最長身にして最年少。果たして19歳はこのツアーで初キャップを得られるのでしょうか。

【二宮清純コラム ノーサイドラウンジ】| ラグビー特集
2021年11月11日(木)|J:COMテレビ番組ガイド
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ワーナー・ディアンズ の写真
第99回全国大会 ↑写真:ryukeirugby


スポーツナビ 公式情報 連載企画
「ワーナー・ディアンズ2023ワールドカップへの挑戦」
 
↑連載記事↑
 連載企画「ワーナー・ディアンズ2023ワールドカップへの挑戦」は、リーグワンで活躍を見せるワーナー・ディアンズ選手を連載形式で来年に控えるフランスで開催するワールドカップまで継続して取り上げていく予定です。
 トップリーグでのデビュー前にもかかわらず、2021年9月の日本代表合宿には、次世代のジャパン候補生にあたるナショナル・デベロップメント・スコッド(NDS)の一員として選出。その後に正式に日本代表に選出されて、2021年11月13日に開催されたポルトガルとのテストマッチで初キャップを記録。日本代表としてワールドカップ出場を目指すことを公言するワーナー・ディアンズ選手のプレーにぜひご注目下さい。
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第5弾 「1試合1試合、階段を登っているようなイメージ」
2022年9月13日
Q.東芝ブレイブルーパス東京を選んだのは正解だったのではないですか?
A.本当にそうです。こんなに早く代表になれると思っていなかったですし、
 シーズン前はあまり試合に出られないとも思っていました。
 ・・・続き → 第5弾 「1試合1試合、階段を登っているようなイメージ」


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第99回全国大会予選↑ryukeirugby

第4弾 「小さな頃からずっとプロの選手になりたかった」
2022年7月21日
Q.最近はインタビューで色々と聞かれていると思いますが、ラグビーを始めたのはいつですか?
A.4歳か5歳くらいですね。どっちかは覚えていませんが、小学1年生だとニュージーランドでは5歳で
 その前に始めたのでおそらく4歳くらいだったと思います。
 ・・・続き → 第4弾 「小さな頃からずっとプロの選手になりたかった」

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第6回全国7人制↑:ryukeirugby

第3弾 「試合に対する緊張感があったのですが、試合を重ねる中で自信をつけていきました」
2022年6月21日
Q.まずは3位決定戦を振り返っていかがですか?
A.ミスが多かったと思います。ポゼッションなどのミスが多かったです。
 自分たちのラグビーができたところもありましたが、それ以上にミスが多かったです。
(自分自身は)もう少しフィジカルの部分があれば良かったと思います。 まだまだでした。
 ・・・続き → 第3弾 「試合に対する緊張感があったのですが、試合を重ねる中で自信をつけていきました」
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KSL 2019 vs茗溪学園 ↑:ryukeirugby

第2弾 「ドミネートできるようなタックルやキャリーができれば良い」
2022年5月17日
Q.今シーズンは第2節で右肩で相手の首から顎にかけてコンタクトという違反による危険なプレーで
 出場停止になってしまったことがありました。
A.その後はやはり低いタックルを意識するようになりました。高校の時は低いタックルが意識して
 できていたのですが、リーグワンになって低いタックルがあまりできていなかったので、
 そこのスキルを思い出して低いタックルを再度意識するようになりました。
 ・・・続き → 第2弾 「ドミネートできるようなタックルやキャリーができれば良い」
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第99回全国大会予選↑:ryukeirugby

第1弾 「ラグビー人生で初めて80分試合に出られた」
2022年4月18日
Q.今シーズン、これまでの自身のプレーについては?
A(ワーナー・ディアンズ)
 正直なことを言うと、シーズン前の段階では今年はまだ試合に出られないと思っていました。
 プレシーズンに何回か練習試合に出て、開幕戦でメンバー入りをすることができましたが、
 スタメンでいきなり出られるとは思っていなかったです。でも、自分が元々思っていたよりも
 良いパフォーマンスが出せているとは思っています。
 ・・・続き → 第1弾 「ラグビー人生で初めて80分試合に出られた」
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第99回全国大会予選
ryukeirugby

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2023ワールドカップへの挑戦 【大きな生徒から大型選手へ成長】
 2018年に身長:200cm、体重:91kgの選手(LO・FL・NO.8)として入学・入部、流経大柏スタッフの指導の元、2020年に新型コロナの環境下ではありましたが、身長:201cm、体重:103kgの選手(No8・LO・FL)に成長しました。
 卒業後、東芝ブレイブルーパス東京に加入して、日本代表ヨーロッパ遠征のポルトガル戦でリザーブから途中出場し、2021年11月13日初キャップを獲得しました。 その在学時の成長過程をご覧ください

↓1年生(2018) ↓
warnerの写真
↓ 2年生(2019) ↓
warnerの写真
↓ 3年生(2020) ↓
warnerの写真

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