「ワーナー・ディアンズ2023ワールドカップへの挑戦」

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「ワーナー・ディアンズ2023ワールドカップへの挑戦」
 
↑連載記事↑
 連載企画「ワーナー・ディアンズ2023ワールドカップへの挑戦」は、リーグワンで活躍を見せるワーナー・ディアンズ選手を連載形式で来年に控えるフランスで開催するワールドカップまで継続して取り上げていく予定です。
 トップリーグでのデビュー前にもかかわらず、2021年9月の日本代表合宿には、次世代のジャパン候補生にあたるナショナル・デベロップメント・スコッド(NDS)の一員として選出。その後に正式に日本代表に選出されて、2021年11月13日に開催されたポルトガルとのテストマッチで初キャップを記録。日本代表としてワールドカップ出場を目指すことを公言するワーナー・ディアンズ選手のプレーにぜひご注目下さい。
「本著作物の著作権は、"Sportsnavi"に帰属します」

第5弾 「1試合1試合、階段を登っているようなイメージ」
2022年9月13日
Q.東芝ブレイブルーパス東京を選んだのは正解だったのではないですか?
A.本当にそうです。こんなに早く代表になれると思っていなかったですし、
 シーズン前はあまり試合に出られないとも思っていました。
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ワーナー・ディアンズ の写真
2019年11月17日ryukeirugby撮影
第4弾 「小さな頃からずっとプロの選手になりたかった」
2022年7月21日
Q.最近はインタビューで色々と聞かれていると思いますが、ラグビーを始めたのはいつですか?
A.4歳か5歳くらいですね。どっちかは覚えていませんが、小学1年生だとニュージーランドでは5歳で
 その前に始めたのでおそらく4歳くらいだったと思います。
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ワーナー・ディアンズ の写真
2019年7月21日ryukeirugby撮影
第3弾 「試合に対する緊張感があったのですが、試合を重ねる中で自信をつけていきました」
2022年6月21日
Q.まずは3位決定戦を振り返っていかがですか?
A.ミスが多かったと思います。ポゼッションなどのミスが多かったです。
 自分たちのラグビーができたところもありましたが、それ以上にミスが多かったです。
(自分自身は)もう少しフィジカルの部分があれば良かったと思います。 まだまだでした。
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ワーナー・ディアンズ の写真
2019年4月14日ryukeirugby撮影

第2弾 「ドミネートできるようなタックルやキャリーができれば良い」
2022年5月17日
Q.今シーズンは第2節で右肩で相手の首から顎にかけてコンタクトという違反による危険なプレーで出場停止に
 なってしまったことがありました。
A.その後はやはり低いタックルを意識するようになりました。高校の時は低いタックルが意識してできていたのですが、
 リーグワンになって低いタックルがあまりできていなかったので、そこのスキルを思い出して低いタックルを
 再度意識するようになりました。
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ワーナー・ディアンズ の写真
2019年11月17日ryukeirugby撮影


第1弾 「ラグビー人生で初めて80分試合に出られた」
2022年4月18日
Q.今シーズン、これまでの自身のプレーについては?
A(ワーナー・ディアンズ)
 正直なことを言うと、シーズン前の段階では今年はまだ試合に出られないと思っていました。
 プレシーズンに何回か練習試合に出て、開幕戦でメンバー入りをすることができましたが、スタメンでいきなり出られるとは
 思っていなかったです。でも、自分が元々思っていたよりも良いパフォーマンスが出せているとは思っています。
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ワーナー・ディアンズ の写真
2019年11月17日ryukeirugby撮影

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